仏像の解説

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大雨と洪水の関係

近年、局地的な集中豪雨が頻発しており、その雨量も、気象庁が「これまで経験したことのない」と表現して警戒を呼びかけるほど異常な量の雨が降ります。


大気中に含まれる水蒸気は、非常に細かい水滴に変わると雲となりますが、この水滴が集まって大きくなると雨となって落ちてきます。



水蒸気を水滴に変えるのは気温の低下ですが、含まれる水蒸気の量が同じでも、気温の低下に伴って湿度は高くなり、それが飽和状態になると、その超えた分の水蒸気が水滴に変わるのです。



雨の総量や雨の強さがある大きさ以上になると、災害が発生するようになります。その目安としては、1年に降る雨の10%程度です。



この量は,北海道ではおよそ100mm,西日本の太平洋岸では200〜300mmです。



大雨の頻度は太平洋南岸域に多く、日雨量100mmを超える日数は年に2〜3日あります。



このような大雨が降るのは、多量の水蒸気が急速に水滴に変わったことによるものです。


水蒸気を水滴に変えるのは上昇気流ですから、水蒸気を多量に含む大気が急速に上昇すると強い雨になります。



しかし、雨量が多くなるためには、水蒸気の量だけでは不十分で、周りから湿った大気が流れ込む必要があります。すなわち、強い上昇気流と周りからの水蒸気供給が揃って初めて大雨が発生するのです。



集中豪雨とは、数十km四方以下という比較的狭い範囲に,3〜4時間で200〜300mmの大雨が降る状態を言います。



このような激しい雨は、強い上昇気流により背が高く発達した積乱雲がいくつも襲来し、雨は激しい雷雨となり落雷が発生します。


災害に備えての食料の備蓄



大雨 洪水
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